教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

書籍

授業で使えるかも?: 『自分の頭で「考える力」が身につく5つの授業 10歳でもわかる問題解決の授業』

学習塾ロジム塾長の苅野進さんから、著書『自分の頭で「考える力」が身につく5つの授業 10歳でもわかる問題解決の授業』を献本いただきました。10歳でもわかる問題解決の授業作者: 苅野進出版社/メーカー: フォレスト出版発売日: 2017/09/21メディア: 単行本…

授業で使えるかも?: 『プログラミングを学ぶ前に読む アルゴリズムえほん 1 アイデアはひとつじゃない!』

小金井市立前原小学校の松田孝校長先生が監修されている、『プログラミングを学ぶ前に読む アルゴリズムえほん 1 アイデアはひとつじゃない!』を献本いただきました。アイデアはひとつじゃない!―アルゴリズムって、こういうもの (プログラミングを学ぶ前に…

【木曜新美術館SP】Takram緒方壽人&東大稲見昌彦インタビュー No.2

YouTubeで、「【木曜新美術館SP】Takram緒方壽人&東大稲見昌彦インタビュー」を見ました。タイトル通り、Takram緒方壽人さんと、東大の稲見昌彦さんのインタビュー2本が収録されています。ほぼ40分の動画ですが、とてもとてもおもしろかったので、メモをし…

授業で使えるかも?: 世界のともだち

前のエントリーで紹介した、『外国の本っておもしろい! 子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック』で、翻訳者の方々が、オススメの本を紹介しているページがあるのですが、そこで翻訳者の宮坂宏美さんが薦めていました、「世界のともだち」シリーズです…

授業で使えるかも?: 読書と作文とネット

献本をいただきました、読書探偵作文コンクール事務局 編『外国の本っておもしろい! 子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック』を読みました。タイトルの“読書探偵”は、「おもしろい本を探す」ということからだそうです。外国の本っておもしろい! ~子ど…

小金井市立前原小学校 校内研修 レポート No.1(2017年8月30日)

2017年8月30日に、小金井市立前原小学校の校内研修に、松田孝校長先生からお招きいただいて、参加してきました。松田先生が最初に話をしてくださった今回の研修テーマは、「個性的、個別的な学び」でした。「個性的、個別的な学び」を実現するために、必要な…

『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』

利根川裕太、佐藤智『先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本』を、著者である一般社団法人みんなのコード代表の利根川さんから献本いただいて、読みました。先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本作者: 利根川裕太,佐藤智,一般…

奈須正裕『「資質・能力」と学びのメカニズム』 ポイントメモ

奈須正裕『「資質・能力」と学びのメカニズム』を読みました。「資質・能力」がどうして重要なのか、ということが本当にわかりやすく、順を追って説明されていて、わかりやすかったです。「資質・能力」と学びのメカニズム作者: 奈須正裕出版社/メーカー: 東…

『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』 ポイントメモ

松林弘治『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』を読みました。個人的には、タイトルはあまり同意できないんですけど(笑)、いろいろプログラミングについて考える機会になりました。子どもを億万長者にしたければプログラミン…

『小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別] 2020年から必修のプログラミング教育はこうなる』

献本いただきました、『小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別] 2020年から必修のプログラミング教育はこうなる』を読んでプログラミング教育について考えてみました。小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミ…

授業で使えるかも?: 「君の名は。」など、ヒット商品の企画書

昨年大ヒットした映画「君の名は。」、企画書が東宝に提出されたのが、2014年7月14日だったということで、新海誠監督が3年記念日として写真をTwitterに投稿していました。1日遅れてしまいましたが、『君の名は。』の企画書を東宝に提出したのが、3年前のち…

授業で使えるかも?: 柴那典『ヒットの崩壊』 ポイントメモ

柴那典『ヒットの崩壊』を読みました。「CDが売れなくなった」という言葉はよく聞きます。僕が大学生の頃は、たしかに何百万枚、何十万枚と売れていましたから、たしかにそうなのでしょう。 自分でもほとんど音楽はデジタルでしか聴かなくなりました。Apple …

小学校4年生の息子が家庭でiPadを使っている

先日、沼津市にある沼津港深海水族館へ行ってきました。冷凍シーラカンスは世界中にここだけしか展示されていないそうです。 www.numazu-deepsea.com ここで、ダイオウグソクムシが飼育されているのですが、水槽の前で、小学校4年生の息子が自分のiPadを取り…

教材として使えるかも?: ボカロ曲で勉強するMUSIC×STUDY PROJECT

先日、書店で見つけた、ボカロ曲で勉強するシリーズ。「音楽CD&動画配信つき学習参考書」というスタイルで、公式サイトを見ると、中学英単語、中学歴史、中学理科、中学数学と4種類が発売されているようです。 YouTubeで視聴することもできます。ボカロ曲が…

『子どもを「育てる」教師のチカラ 漢字&計算ドリル活用法』 ポイントメモ

『子どもを「育てる」教師のチカラ 漢字&計算ドリル活用法』を読みました。アクティブラーニングも、21世紀型スキルも好きですが、基礎学力ももちろんとても大事で、こうした問題意識の本は手に取ってしまいます。 子どもを「育てる」教師のチカラ No.29作…

教材で使えるかも?: せりか基金 -宇宙兄弟ALSプロジェクト-

人気漫画『宇宙兄弟』の中で題材として取り上げられたALS(筋萎縮性側索硬化症)について、『宇宙兄弟』のなかの登場人物である、せりかさんの名を冠した「せりか基金」がスタートするそうです。 「せりか基金」は、ALSの治療方法を見つけるための研究開発費…

書籍ご紹介: 前田康裕『まんがで知る教師の学び2――アクティブ・ラーニングとは何か』

前田康裕 先生の著書、『まんがで知る教師の学び2――アクティブ・ラーニングとは何か』を読みました。アクティブ・ラーニング研究開発指定校が舞台で、「一斉授業はもう古い」「ICTを使わなければダメ」などなど、学校で聞いたことがあるようなディスカッショ…

書籍ご紹介: 西脇資哲『プレゼンは「目線」で決まる』

マイクロソフトのエバンジェリストである、西脇資哲さんの著書『プレゼンは「目線」で決まる』を読みました。プレゼンは「目線」で決まる作者: 西脇資哲出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/06/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るプレ…

小林祐紀・兼宗進『コンピューターを使わない 小学校プログラミング教育 “ルビィのぼうけん”で育む論理的思考』

小林祐紀・兼宗進『コンピューターを使わない 小学校プログラミング教育 “ルビィのぼうけん”で育む論理的思考』を読みました。2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育。通常の教科の中に落とし込んでプログラミングを教えることが求められていま…

神谷加代『マインクラフトで身につく5つの力』 ポイントメモ

神谷加代さんが出版した、『マインクラフトで身につく5つの力』を読みました。神谷さんがMinecraft(マイクラ)について話をしている場面を何度か見たことがあります。とても印象的だったのは、「マイクラで大事なのは、Engage(エンゲージ)、夢中になれる…

授業で使えるかも?: Mac Fan 2017年5月号 別冊特別付録「学べるアプリ」が素晴らしい!

オフィスに「Mac Fan」2017年5月号が届きました。ありがとうございます。本誌にも気になるコラムがたくさんあり、とても楽しく読めたのですが、今回は渾身の別冊特別付録、「大人も子どもも夢中になれる新感覚アプリ100選 学べるアプリ」が本当に素晴らしい…

「検索」について考える2冊の本

会社の近所にある、青山ブックセンターの店頭に、下のような看板が出ていました。とてもいいメッセージだなと思い、撮影してきました。「検索でたどりつかない、本とアイデア」というのはありますよね。 検索はとても便利だし、たいていのことについてすぐに…

京都教育大学附属桃山地区学校園 教育研究発表会 レポート No.4(2017年2月3日)

2017年2月3日に、京都教育大学附属桃山地区学校園の教育研究発表会に参加しました。テーマは、「幼小中連携 幼小中で育む『確かな学力』と『豊かな社会力』 ―12年間の学びをつなぐ連携プログラムの実践と開発(第2次)―」でした。 桃山小学校の1年生と2年生…

【メディア掲載】 月刊私塾界1月号~教育ICTカンファレンス Special Reportと森絵都さんの対談(&僕の連載も)

月刊私塾界 1月号が発刊されました。11月7日に登壇させていただいた、教育ICTカンファレンスのSpecial Reportが掲載されています。 第3部でトークセッション、第5部でパネルディスカションに登壇させていただきましたので、それぞれのページで内容がまとめら…

『情報学習支援ツール~実践カード&ハンドブック』が本日発売

本日、木村明憲先生の著書、『情報学習支援ツール~実践カード&ハンドブック』が発売されました。これまでにも授業をレポートさせていただいてきた、京都教育大学附属桃山小学校での木村先生や若松先生の実践はもちろん、他の学校の先生方の実践も紹介され…

【ニュース】木村明憲 『情報学習支援ツール~実践カード&ハンドブック』 Amazon予約開始!

いつもお世話になっています、京都教育大学附属桃山小学校の木村明憲先生が著作を出します。『情報学習支援ツール~実践カード&ハンドブック』です。監修が黒上晴夫先生と堀田龍也先生です。12月1日に発売となります。情報学習支援ツール~実践カード&ハンド…

授業で使えるかも?: 飯田朝子『日本の助数詞に親しむ―数える言葉の奥深さ』

Twitterで飯田朝子『日本の助数詞に親しむ―数える言葉の奥深さ』という本が紹介されていて、非常に興味をもちました。Twitterでながれてきたのは以下のようなものです。「日本語には数えるための言葉「助数詞」が豊富にあります。………身の回りのものたちを数…

ポケモンGOはハマれず引退しましたが、現実との接し方が変わったなあと実感できた気がします。

夏休みで街を歩いていると、急に立ち止まる人が多かったり、知り合いでも何でもなさそうな人たちが集まっているところがあったり、という場面に出くわします。そういうのを見ると、「ああ、ポケモンGOをやっているのね…」と思います。 7月下旬に日本でリリー…

教育ICTの参考にももちろんなる!~『史上最強のアクティブ・ラーニング読本』

7月に書店で見つけて、なんて豪華な執筆陣…と喜んで買い求めた『史上最強のアクティブ・ラーニング読本 AL時代の授業&学級づくりを本気で考える。』をようやく読み終わりました。 このブログでは、ICTの活用について、さまざまな実践事例を集め、紹介してい…

リオ五輪のフラッグ・ハンドオーバー・セレモニーをNHKが公開

8月22日(月)にオリンピックが閉幕。閉会式でのフラッグ・ハンドオーバー・セレモニーがとても良かった、というのを聞いて、YouTubeでNHKが公開しているものを見ました。いや、本当にすばらしいです。キャプテン翼やドラえもん、マリオが出てくるのもおもし…