教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

【イベント情報】3.12 i和design Final Presentation

 年末に開催したi和design冬期講習会についてのエントリーの中で、愛和小学校の松田校長先生がちょっと書いていました、i和design Final Presentationについての告知が出ました。
www.kokuchpro.com

 松田先生による文章、転載いたします。

 私が本校に着任して3年。子どもたち一人一人が一台のタブレット端末等で2年半、継続してしかも積極的に活用してきたICT教育の現場の事実(到達点、反転-協働学習)をお示しするとともに未来(STEM教育)を描き出します!
 学校は、子どもたちが生きる時代とtechnologyを学ぶ最先端の場であるはすです。これこそが学校の使命であり、不易であったはずです。しかし現実は、子どもたちは毎日ランドセルを背負って学校という過去へタイムスリップしに行っています。
 IT化とグローバル化による社会のとてつもない変化の中を生きる子どもたちに21世紀(情報化社会)に必要な資質・能力としてKeyCompetencyなどの育成が叫ばれていますが、それを20世紀(工業化社会)の学習内容と方法で行おうとすることに無理があります。
 タブレット端末等のICT機器は、教師が教えるために活用するものではありません。子どもが自ら学ぶために活用するものであり、その最適化を図らなければなりません。人間の50億倍の処理能力をもつ、タブレット端末等の機能に習熟してそれを使って使って使いまくってこそ、新しくAmazingな授業が創られるのだと信じています。
 3/12 是非ご参会ください! 皆様との忌憚ない意見交換で、ICT教育推進の新たなエネルギーを創り出したいと切望いたします。


 タイムテーブルも発表されています。午前中に授業を見ることができ、午後は全体会で研究発表、指導講評、講演と続いていきます。ぜひ、朝から行きましょう。
 僕個人としては、才記先生の授業が好きなので、研究発表「タブレット端末の日常化による新しい教育Styleの創造」がとても楽しみですね。
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 お申し込みは、こくちーずにて。
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(為田)