教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

授業で使えるかも?:グラフを簡単に描画できるiPhoneアプリ「Quick Graph」

 少し前になりますが、Quick Graph: 数ⅢC履修の高校生は全員DL!もうホント良すぎるアプリだから。無料。1093 | AppBankを読んで、Quick GraphというiPhoneアプリを知りました。

 グラフを描画するソフトはいろいろとあって、数学の先生とICTを使った授業づくりをすると、だいたいいくつかのソフトを見ながら、グラフを描いていくのですが、意外と難しいものが多いのです。
 それらに比べると、Quick Graphは操作が簡単です。軽くグラフを描いてプロジェクタに投影しながら説明、というのにはいいアプリかと思います。

 アプリを起動すると、グラフが出ます。ピンチインとピンチアウトで拡大縮小もできます。
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 画面左下の+マークを押すと、式を書く画面になります。
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 「y=2x+5」などと簡単な式を描いて見ると、すぐにグラフになります。
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 さらに式を追加することもできるので、傾きは同じ、切片を変える、なども簡単に作れます。
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 二次関数のグラフも「^」を使って描きました。
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式を作る画面を右にスワイプすると、ボタンが変わります。sin、cos、tanくらいまではわかりますが、あとはわかりません…(笑)
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 さらに、3次元のグラフにも対応しています。どんなグラフを描くことができるのかは、ご自身で試してみてください。


 Kocriと合わせて使ったらおもしろいかもしれないな、と思いました。


ハイブリッド黒板アプリ 「Kocri(コクリ)」/interactive blackboard application


(為田)