教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

教材で使えるかも?:VisuAlgo データ構造とアルゴリズムをアニメーションで視覚化

 VisuAlgoというサイトがあります。トップページにアクセスすると、「visualising data structures and algorithms through animation」と書かれています。データ構造とアルゴリズムをアニメーションで視覚化するサイト、ということです。
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 トップページには、データ構造がたくさん並べて表示してあります。「Sorting」「Bitmask」「Linked List」などさまざまなデータ構造が並んでいます。

 試しに「Sorting」を選んでみると、ランダムな数字を並べ替えるアニメーションが表示されます。アニメーションが進むごとに、右下に表示されているコードがハイライトされる場所が変わります。アニメーションがどの部分を示しているかがわかるようになっています。また、アニメーションのスピードを画面左下で調整することができるので、授業中の提示方法に応じて、スピードを調整するとよいでしょう。
 アニメーションでデータが動いていくのを見るのは、わかりやすいです。興味を惹かれる。また、自分で手作業でこのデータを動かすのは大変なので、イメージを具体化するために効果がありそうだと思います。
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 さまざまなデータ構造とアニメーションを見ることができます。こうしたコンテンツであれば、言語によってあまり影響は受けないかもしれないと思いました。
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 情報などの授業のときや、プログラミング教育のときに、データ構造を考える導入で、これらのアニメーションを使うことができるかな、と思いました。

(為田)