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教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

世界が注目する子どもSNS・Creatubbles

教育ICT利用の目的 目的-2. モチベーション喚起 目的-8. 家庭との情報共有 目的-9. 学習環境拡充

 現在、シリーズでレポートをお送りしている、8月4日に開催した、「先生のための“プログラミング研修講座”~2学期から始めるプログラミング学習」ですが、この中で一緒にプログラミングのワークショップを担当したのが、Creatubblesの創設者、ポール・グリーンバーグさん。
blog.ict-in-education.jp

 ワークショップの中では、StrawbeesとQuirkbotをどう使うか、という説明が多かったので、なぜCreatubblesを作ったのか、どういった思いがあるのか、といった深いところまで話を聴けなかったのですが、ASCII.jpにてインタビューが6月に出ていましたので、ご紹介します。
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 ポールさんが、お嬢さんから、「なぜパパみたいなTwitterFacebookのアカウントがわたしにはないの?」と訊かれて、そうした場としてのCreatubblesは生まれたそうです。8月4日のイベントの直前までイタリアでワークショップなどを行い、先生や教育省の人たちと話をしてきていたそうです。
 Creatubblesはグローバル。学校で作った絵などの美術作品だけでなく、Scratchなどのプログラミングの成果なども世界中にシェアすることができます。子どもたちにとって、名前も初めて聞く外国の誰かからバブル(Facebookの「いいね!」にあたる)やコメントがつく、というのは素晴らしい体験だと思います。
 また、そうした交流を安全にできるように、大人や先生がチェックをしたりする仕組みも作ってあります。こうした、どのメッセージを届けるか、というのは非常に今後重要なテクノロジーになるような気がしています。特に、子どものプライバシーに関わるところですので、なおさらかと思います。

 Creatubblesさんとは、このイベントを機会にお知り合いになりましたが、今後、何かご一緒できればいいなと考えています。
ascii.jp

(為田)