教育ICTリサーチ ブログ

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【ニュース】朝日新聞 「(花まる先生 公開授業)英会話ロボに伝わるかな」(2017年7月2日)

 朝日新聞で、「(花まる先生 公開授業)英会話ロボに伝わるかな」というニュースが出ていました。
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 明星中学高等学校の中学2年生の英語の授業の様子がレポートされています。以下、おもしろいと思った部分をメモ。

  • 通常の教科書の復習をしてから、Musioに話しかけてみる。
  • Musioは、生徒の誤った発音、文法を推測してくれたりはしないため、シビアに判定される。
  • 「それでも、自分が話した英語が文字となって表現されることで、発音や文法のおかしさに気づける」と先生はいう。
  • 「ネイティブの先生とロボット、それぞれの良さがある。ロボットとは生徒も遠慮なく話せるし、何より盛り上がる」と先生。
  • Musioと生徒の対話の記録は文章となり、先生のメールにも届く。その記録から、テストの穴埋め問題を出すこともある。
  • Musioは米国向けに開発されていることもあり、ジョークに満ちた発言もする。

themusio.com

 記事を読むと、実際にどんな授業をしているのかが実際の英文も入って紹介されています。ぜひ、記事も読んでみてください。すべてを英語の先生/ネイティブの先生が教えるというのは難しいと思いますので、Musioを使っての授業など、ICTを活用して英語の授業がパワーアップする可能性は大いになると思いました。
 明星中学高等学校、学校全体でMusio、何台あるのかなあ。黒瀬先生以外も使われているのでしょうか。また小学校でも活用することを決めているということです。ぜひ、取材に伺いたいと思いました。
www.asahi.com

(為田)