教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

【メディア掲載】 月刊私塾界 8月号発刊

 月刊私塾界 8月号がオフィスに届きました。今回はナガセグループの特集です。
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 8月号では、6月12日に開催された私塾界リーダーズフォーラムの様子も収録されています。為田は、第4部のパネルディスカッション「予測不能な時代に求められるスキルの育成」に、モデレーターとして登壇させていただきました。パネリストは、国際科学教育協会 代表理事・子どもの理科離れをなくす会 代表の北原達正さん、文部科学省 教育課程課 課長補佐(併)学校教育官の金城太一さん、株式会社栄光 執行役員 業務支援本部 本部長の長島雅洋さん、ICT CONNECT(みらいのまなび共創会議) 事務局次長の寺西隆行さん、株式会社イング 代表取締役の青木崇幸さんでした。

 次期学習指導要領の方向性から、ICTをどのように教育現場に入れていくのか、子どもたちに必要なスキルはどんなものか、などを話し合いました。パネリストの皆さんの仕事やバックグラウンドの多様性によって、さまざまな角度からの意見交換を来場者の皆様の前でできたのではないかと思います。
 例えば、為田からの、「学校の先生に対して民間教育ができることは何かあるでしょうか?」という質問に対して、青木さんがイングから先生を派遣したときの事例などを紹介してくれました。また、そうした動きに対して、文部科学省の金城さんが、「様々なプログラムを課外で提供してれるといいですね。都市部だけでなく、地方も含めてこういう動きが活発になればと感じます」など、実際に民間教育の立場から学校へ協力したからこその意見を聴くことができたのは良かったと思います。
 さまざまな立場からの議論が興味深く、もっともっとパネリストの皆さんにお話を伺いたかったというのが本音ですが、興味ある方は、ぜひお読みいただければと思います。
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 また、いつもの連載も掲載されています。4月から5月にかけてですので、EDIXやセサミストリートのプロジェクトであちこち行っていたころです。来月でこの連載も30回。私塾界のイベントなどでは、「連載、読んでます」とお声掛けいただくことも多く、ありがたいことだと思っております。これからもがんばります。
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(為田)