教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

やってみた:アルファベットパズル Typeshift(操作感が気持ちいい!)

 Wiredで「新感覚クロスワードアプリ「Typeshift」の、遊び心溢れるスマートなゲームデザイン」を読みました。
wired.jp

 インストールして遊んでみることにしました。アルファベットを動かすクロスワードというよりは、パズルゲームのようです。

Typeshift

Typeshift

  • Zach Gage
  • ゲーム
  • 無料

 パズルが表示されると、15文字のアルファベットが無意味な文字列として並んでいます。縦に並んでいる3つのアルファベットがつながっていて、縦方向に動かすことができるようになっています。
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 無意味なアルファベットの羅列から、意味がある単語をきちんと並べられると、アルファベットの色が変わります。色が変わった(=一度単語を作るのに使った)アルファベットを再度使うこともできます。自分が意図せずに単語を当ててしまうこともあります。
 すべてのアルファベットの色が変わった所でパズル終了となります。
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 最後に、どんな単語を探すことができたかが表示されます。今回は、MAYBE、LUNCH、AREASの3つの単語を見つけてアルファベットを動かして作ることができました。それとは別に、MUNCH(あごを強く動かし、時には音をたてて)むしゃむしゃ食う)という単語を偶然発見しました。英語アプリで、単語の意味が表示されるわけではないので、後で自分で調べました。
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 直感的に遊んでいるだけでいろいろな英語に接することができるのはおもしろいと思いました。ですが、まったく知っている単語が出てこないパターンもあり、そうした場合には右上の「Hint」をタップすると、使う文字を教えてくれる機能もあります(それでもけっこう難しい…)。
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 直感的に楽しめるゲームです。インターフェースも気持ちいい。英単語を学習する目的そのものには少し難しいかなとも思うのですが、高校生や大学生など、英語の授業のちょっとした導入やアクティビティで活用するのには使えるかもしれないと思いました。

(為田)