教育ICTリサーチ ブログ

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AI新聞「バカにされよう。主流はこっちだ」デジハリ杉山学長が考えるAI時代の教育とは(2018年2月14日)

 AI新聞で、デジタルハリウッド(以下、デジハリと表記)の杉山知之 学長が、教育についてのインタビューを受けている記事「「バカにされよう。主流はこっちだ」デジハリ杉山学長が考えるAI時代の教育とは | AI新聞=AI Weekly=」を読みました。為田が代表をしているフューチャーインスティテュート株式会社は、1999年7月にデジハリの会議室で活動を開始しました。その頃からずっと、僕はデジハリの文化からも、杉山先生の言葉からも、すごく影響を受けていると思います。
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 デジハリの出しているメッセージは、2016年の「バカにされよう、世界を変えよう」も、昨年の「みんなを生きるな。自分を生きよう。」も本当に好きです。
blog.ict-in-education.jp

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 価値観変化の狭間に揺れる人たち(高校生たち)を導く方法として、杉山先生が「分かった」と感じた方法が、編集後記に3つ書かれています。

  1. 目の前の大人が新しい生き方を認めてあげるという「承認」
  2. 自分と同じような人たちがいるという「安心」
  3. 自分らしく生きていても未来は明るいという「希望」

 高校生だけでなく、その前の小学校や中学校でも、教科を越えてこうしたことを子どもたちに伝えていければいいと思います。
 僕は、ICTを使って子どもたちがいまの自分の周りの社会を飛び越えて、どんどん外と繋がるということで、この3つの方法を実現する手助けができるのではないかと思っています。そんなふうに、学校が「外と繋がる」ということを実現できるような活動をしていきたいと思っています。
aishinbun.com

(為田)