教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

山形市教育研究会 メディア教育部会 研修レポート No.3(2018年9月19日)

 2018年9月19日に、山形市教育研究会 メディア教育部会の研修「初心者でも使える教育ICT!!」で、講師をつとめました。最後に参加者アンケートをとっていただきましたので、主なコメントを紹介したいと思います。今後、校内研修などを企画する際に参考になればと思います。f:id:ict_in_education:20180922141914j:plain

 研修全体についてのコメントを紹介します。

  • 全体について
    • 大変楽しい二時間でした。 ICTのさまざまな便利な使い方を教えていただきました。この後、大切なのは授業の中のどの場面でどのように活用していくのかを考えていくのが楽しそうです。ありがとうございました。
    • 自分の人的ネットワークから取り入れられる情報は限りがあるので今回のような研修会はとっても貴重でした。
    • いろいろな楽しい、使えそうなものを教えていただきました。少しでも実際に使ったり活用したりしていきたいです。
    • 楽しいツールをたくさん教えていただきありがとうございました。どう活用するか、じっくり考えたいと思います。
    • すぐに使えそうな内容の研修はありがたい。また次回も楽しみにしています。
    • 授業で使ってみたいものをたくさん教えていただいてありがたかった。使ってみたいと思うので是非実践してみたいです。
    • 素晴らしい研修でした。まだまだ知らないICT活用があるのだと改めて勉強になりました。
    • まだまだ時間が欲しいと思いました。第2弾はないのでしょうか?
    • デジタルは体の一部、便利な道具だというのがもっともだと思いました。しかし、いつのまにかのめり込んでしまう自分もいて、いい距離感を保ちながら利用していきたいと思いました。
    • アプリについては知っているものが多かったが、授業での使い方を教えていただき、たいへん参考になった。授業での活用という視点で見直してみたいと思った。
    • 新しい情報を得ることができるのはありがたいです。ぜひ、またこのような研修の機会をお願いします。
    • 若い人に聞かせたいですね。
    • もっともっと頭を柔らかくして、子どもの学びを方の幅を広げていきたいと思います。
    • とにかく知らなかったことをたくさん知ることができた。あとは各自のアイディアでしょう。
    • 特別支援に関わっているので、今回教えていただいたことを参考に試してみたいこと多々ありです。


 次に、紹介した各アプリやサイトなどについてのコメントです。

  • Google Earth
    • google Earthも、前に使った時よりも進歩していてびっくりした。
    • google Earthは社会科で使えると思った。いろいろな場所を3Dで見ることで便利である!
    • google earthをぜひ授業で使ってみたいと思います。
    • google earthを使ってみようと思う。
  • Googleドキュメント
    • 簡単に授業に使えそうな教材を教えていただき大変勉強になりました。googleドキュメントは、同時書き込みができるので、課題もあるが使えれば有効に活用できそうに感じた。
    • googleドキュメントで意見を記入してもらうと、子供たちの考えがわかって面白い。国語の学習の初発の感想の共有に便利。
    • googleドキュメントの共有機能が驚いた。
    • いろいろな新しいことを教えていただき、とても面白かったです。音声入力もできるなんて、おどろきでした。
  • English Central
    • イングリッシュセントラルは、発音のチェックができて面白かった。
    • ICTの新しい教育の方向性を示していただき、たいへん勉強になった。特に、イングリッシュセントラルは個人的にもこれから利用できそうである。子どもたちにとっても楽しみながら英会話の学習に取り組むことができるもので機会あればぜひ活用したいと感じた。

 使ってみたいと思ってほしい、という研修設計の目的は概ね達成できたのではないかな、と思います。細かい操作は覚えていなくても、「研修で、Google Earthリアス式海岸、検索したんだけど、やり方忘れちゃった」と職員室でコンピュータを得意な先生に訊けば、きっと解決できます。自分で「Google Earth 場所 検索」とかで検索をしてもいいと思います。重要なのは、「こういう教え方をしたいんだけど…」というのが先にあることです。そのために、ICTでどんなことができるのかを知っておくことは絶対に必要です。

 子どもたちが学びの道具としてICTを使いこなせるように、すぐにはならないと思います(残念ながら)。でも、しっかりした目標を遠くにおいて、そこに近づいていく努力を続けていきましょう。引き続き、先生方の頑張りをサポートさせていただければと思っています。それが、弊社のミッションだと思っている、「学校/教育をFuture Readyにするお手伝いをする」を実現することに繋がります。

(為田)