教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

授業で使えるかも?:動詞化している「photoshop」

 こないだTwitterのタイムラインに流れてきた、Photoshopで加工されたという写真。

 フェイクニュースを見極められる情報活用能力を…というような感じの文章も書きたいですが、今日はちょっと違って…「A photoshopped picture」、っていう表現ですね。photoshopが動詞になっている…とびっくりしました。

 英辞郎 on the webで調べてみたら、ちゃんと出ていますね…。うーん、おもしろい。

〔写真を〕フォトショップで加工[修正]する◆Photoshopは、代表的な画像処理ソフトの一つ。そこから意味が広がって、口語では、使用ツールと無関係に「(デジタル)画像を加工する」ことがphotoshopと表現される。

photoshopの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク

 用法もおもしろいです。「photoshop ~ into a picture=フォトショップ[画像処理ソフト(ウェア)]で~を写真に加える」とか、おもしろい。もちろん、「Photoshop it later.」みたいな言葉も、写真を撮影したあとで言われたりするのでしょうね…。
 手元にあった大学受験のときに使っていた英英辞典(1991年版)では、もちろんphotoshopなんていう単語は載っていません。言葉は生きていますね。
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 いろいろとオンライン英和辞典などで調べてみるといいと思いました。例えば、Googleも動詞になってますよね。「Google it. =ググれ」ですよね。映画「ソーシャル・ネットワーク」で、「Facebook me.」とかのセリフもあったような気がします。
 他にもあるかな…と調べてみたら、microwave(=電子レンジ)も動詞になっているみたいです。意味は、「電子レンジでチンする[にかける]、レンジ加熱する」ですね。おもしろい…。チンして食べてね、みたいなのは、「Microwave this!」みたいなメモが書かれるのだろうか…。英語でコンビニの店員さんが、「温めますか?」って訊くときには使うのだろうか?というのを、いろいろオンラインの英和辞典を使って見ながら考えました。

 こういう生活で使う語彙から英語に触れるのもおもしろいですね。他にもこういうテクノロジーの発達によって新しく生まれた語彙ってあるのだろうか…。

(為田)