教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

授業で使えるかも?:Google Arts & Cultureで博物館や美術館を巡る

 iPadにインストールしたアプリ Google Arts & Culture で、大英博物館British Museum)のストリートビューを試してみました。なかなか見に行くことができない博物館や美術館、行ってもすごい人でじっくりと作品を見ることができない博物館や美術館については、こうしてストリートビューで見ることができるのはいいのではないかと思います。

Google Arts & Culture

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 「British Museum」と検索して、画面に表示が出たら、右下の「ストリートビュー」のボタンをタップして、ストリートビューを表示します。
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 このように大英博物館のエントランスのところから順に見ていくことができます。Googleマップストリートビューと少し操作感が違うようにも思いますが、しばらく歩いていると慣れてくるかもしれません。iPadを傾けることで、見上げたり見下ろしたりということができます。
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 画面の矢印をタップしていくと進みます。扉の前まで進むと、扉の方向の矢印が表示されて、そちらへ進めるようになります。大きな博物館だと、地図がないとどっちに歩いていけばいいのかがわからなくなってしまいがちですが、検索してみたら大英博物館のマップがPDFで公開されていました。これと見比べながら、見たいものを探すのもおもしろそうだと思いました。
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 歴史の授業などで出てくる美術品や歴史的遺物を見せるということもできるのではないかと思いました。そのときには、ストリートビューでわざわざ見るよりは、キーワードを検索してみるといいと思います。例えば、「浮世絵(ukiyoe)」と検索すると、浮世絵のコレクションを見ることができます。
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(為田)