教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

授業で使えるかも?:NHK「世界へ発信!SNS英語術」と『ドラゴン桜2』

 先日たまたまテレビで見かけた英語番組が、「世界へ発信!SNS英語術」でした。SNSを使って英語で発信することを目指していて、解説者として、佐々木俊尚さん(作家・ジャーナリスト)、古田大輔さん(BuzzFeed Japan創刊編集長)、塚越健司さん(拓殖大学非常勤講師)、鳥飼玖美子さん(立教大学名誉教授)、内藤陽介さん(元ジャパンタイムズ報道部長)が出演しています。SNS系に強い人が揃っている印象です。
www.nhk.or.jp

 英語で話題のトピックについてSNSで発信できたら、世界中の人と友だちになれるかもということで、トレンドや社会現象をピックアップしています。ハロウィンやLGBTプライド月間などのトピックが並びます。トピックのページでは、簡単な表現を1つと、今週の単語・表現のおさらいを動画で見ることができます。両方見ても1分にも満たないので、簡単に見られます。

 他にも、新しく封切りされる映画の出演者インタビューなどが取り上げられています。これらも、興味がある人にはいいかもしれません。こちらには動画がなくて残念。テレビで見ておくべきですね。

 トップページには、次回のハッシュタグが貼られています。ハッシュタグをクリックすると、Twitterが開き、どのようにSNSで表現がされているかをみることができるようになっています。

 こうした学習の仕方は、「実際にどう使うのか」と繋げて学べるので、いいように思います。Twitterなので、そんなに長い文章にもならないし。

 『ドラゴン桜2』で、主人公の一人が東大受験の英語対策で、Twitterで英語を呟け!」と桜木先生に言われていますが、それと同様の方法だと感じました。

ドラゴン桜2(3) (モーニング KC)

ドラゴン桜2(3) (モーニング KC)

ドラゴン桜2(3) (コルク)

ドラゴン桜2(3) (コルク)

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 こうしたSNSからの英語コミュニケーションの楽しさを知る、というのも英語学習方法に入ってきてもいいかな、と思いました。きっと、SNSから入っても、「もっと読みたい」というふうにつながって、英語を学ぶモチベーションにつながっていくのではないでしょうか。

そのまま使えるSNSの英語1500

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TWITTERで英語をつぶやいてみる (生活人新書)

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(為田)