教育ICTリサーチ ブログ

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福生市立福生第七小学校 校内研究会 レポート(2019年4月24日)

 2019年4月24日に、福生市福生第七小学校の校内研究会にお招きいただいて、「EdTechを活用した授業の可能性」というタイトルで講話をさせていただきました。
 福生第七小学校の2019年度の校内研究の主題は、「EdTech(教育×IT)を活用して、21世紀を生き抜く確かな学力を育む」となっています。これから、2020年2月まで、校内研究会、校内研修、公開授業や成果発表会のサポートなど、さまざまな形で関わらせていただく予定でいます。
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 佐藤正明 校長先生からご紹介をいただきまして、さっそく講話をさせていただきました。
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 プログラミングについては、先日弊社にもやってきたドローン Telloを、Tello Eduのアプリで動作をプログラミングして、デモンストレーションしました。下の写真だと少しわかりにくいですが、画面に向かって左上方にドローンが浮かんでいるのが見えると思います。
 ただドローンを飛ばして楽しむだけでは、プログラミング教育の大きな利点である、「デバッグ」をするということができないので、デバッグを子どもたちがしたくなるような課題をどのように作るか、というのが肝になるかと思っています。
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 講話自体は30分ほどで、さまざまなEdTech(ICT)の活用事例をご紹介して、その後で、低学年・中学年・高学年・専科…とグループを作ってどのような活用ができそうかをディスカッションしてもらいました。このような研究会スタイルは、佐藤校長先生のアイデアで、「みんなでEdTechに関心をもって、授業にどう活用できるかを考えてもらいたい」という思いの現れです。
 これから、先生方からどのような形の授業案が出てくるのかを楽しみにしていきたいと思います。「こういう活用をしておけばOK!」という正解があるわけではなく、それぞれの学校や学年によって、適切な活用があるはずで、それは先生方がいちばんご存知のものだと思っています。先生方が良い授業を実践できるように、精一杯サポートをさせていただこうと思っています。

(為田)