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【メディア掲載】大崎タイムス「プログラミング教育必修化 教諭ら指導法などを研修 大崎地区」(2019年4月29日)

 2019年4月26日に宮城県大崎地区教育研究会 生活科・総合的な学習の時間研究部の研修会に講師としてお招きいただきました。その様子が大崎タイムスに掲載されました(OSAKI WEB PRESS)。

2020年度から必修化される小学校プログラミング教育に備え、大崎地方の教諭らを対象にした「プログラミング教育」が26日、大崎市敷玉小で行われた。教諭ら約20人が参加し、子どもの情報活用能力を育むための教科指導方法などを学んだ。
大崎地区教育研究会生活科・総合的な学習の時間研究部による研修会の一環。教育機関などの総合コンサルティングを手掛ける「フューチャーインスティテュート」(東京)の教育コンサルタント、佐藤靖泰さん(50)が講師を務めた。
(略)
教諭らはドローンやロボット教材を実際に体験し、楽しみながら学べるよう各教科にどう取り入れるかを考えていた。同研究部長を務める中新田小の阿部陽介校長は「まずは自分たちが体験し、子どもたちに授業で体験させたい」と述べていた。


(大崎タイムス社HP「これまでのニュース」2019/4/29(Mon)より)

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(日付横の「大崎タイムス」は弊社で追記)

 事後のアンケートでは、以下のような声が聞かれました。

  • プログラミングについての知識やイメージがあまりなかったので、今日の講義を聞いて、どんな教材があるのかを具体的に知ることができました。
  • 苦手だと思い込まず挑戦します。
  • まずは体験して、理解を深めていきたいです。
  • まだ授業に慣れてないことが多いですが、こんな授業をしたら学びの多いものになるなと感じました。今までプログラミング教育は、難しいイメージがありましたが、ぜひ取り入れてみたいなと思いました。
  • プログラミング教育は、もっと難しいものだと思っていました。しかし、もうちょっととっかかりやすいものに感じることができました。とにかく、臆せず自分から触る、試すことをやってみようと思いました。

 未来の学びコンソーシアムが作成した「「小学校プログラミング教育必修化に向けて」パンフレット」の4ページには「小学校プログラミング教育の円滑な実施に向けた工程」が例示されています。今秋からの次年度計画や予算要求の前に、すべての先生方がプログラミング教育に関して研修していく必要性が述べられています。
 大崎地区教育研究会のような取り組みが、宮城県をはじめ東北全体で加速していくように、これからもお手伝いしていきたいと思います。

(佐藤)