教育ICTリサーチ ブログ

学校/教育をFuture Readyにするお手伝いをするために、授業(授業者+学習者)を価値の中心に置いた情報発信をしていきます。

やってみた:「うちの中間テストを攻略する」ための勉強YouTube&アプリ

 nicola(ニコラ)の6月号の特集「うちの中間テストを攻略するには」という記事にて、Studyplusが紹介されているとTwitterで知りまして、記事を読んでみました。「こんな勉強YouTube&アプリが人気のようです!」と書かれていて、アプリとYouTubeが紹介されていました。

勉強アプリ

 勉強アプリとしては、上に書いたStudyplusのほかに、Clear、i-暗記シートが紹介されていました。Studyplusは自分でも使っているので、学習時間の見える化ができるし、モチベーションが上がっていいなと思っているのですが、それをニコラの読者向けに書くと、以下のような表現になるようです。

勉強を記録できるSNSアプリ。学習時間や目標を記録して、テス勉スケジュールを管理しよう。友達と一緒にやればお互いどれだけ勉強したかがわかるから、モチベもUPするよ!

 「テス勉」や「モチベ」など、見たことがない言葉が登場するのを新鮮に読みました。いや、言葉は生き物だな、と思います。

勉強YouTube

 それと、「勉強YouTubeって何?」と思ったので、見てみました。

「とある男が授業をしてみた」は、以前にネットニュースで見たことがあったので、知っていました。チャンネル登録者数はもうすぐ60万人に届きそうです。コンパクトにまとまった授業だし、さまざまな学年、教科があることにびっくりします。
www.youtube.com

 もう一つの、「【作業用】中学生 リナと1時間勉強してやる気UP!」は、いったいどんな動画なのかと思って見てみましたが、すごいと思いました。ひたすら一緒に勉強するのです。
www.youtube.com

 試しに少しの間、再生しながら自分の資料読みをしてみたのですが、画面を見ていたらまったく資料が頭に入らないし、資料に集中し始めたら画面なんてまったく見られないのですが…。
 一緒に勉強している気持ちになる動画、このほかにもたくさんあることにびっくりしました。

 nicolaの主な読者層は中学生だということなので、こうした動画を使って勉強している生徒たちも意外と多いのかもしれないです。中学生に訊いてみたいな、と思いました。

まとめ

 nicolaのようなローティーン向けの雑誌を作って、読者層とコミュニケーションをとっている編集部の方々と一緒に、今の学校や教育についての意見交換をしてみたら、スマホの活用方法とか、学校向けの提言とか、まったく違う見方が出てくるのかもしれないな、と思いました。いつか企画してみたいと思います。

(為田)