教育ICTリサーチ ブログ

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Spotifyが2019年をまとめて可視化してくれたので、ログをビジュアライズしてくれることの良さを考えた

 音楽は2019年からSpotifyサブスクリプションに入っています(Apple Musicから乗り換え)。12月に入ってすぐに、Spotifyから「2019年をまとめたよ」というメールが送られてきて、さらに2019年をまとめたプレイリストが表示されるようになり、またさらにこれらの音楽を聴くようになりました。

 季節ごとにどんな曲を聴いていたのかを音楽とともにふりかえってくれます。
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 「洋楽」としてまとめていますが、いろいろな国のアーティストの音楽を聴いていたようです。40カ国…。こういうのは、自分では全然意識していないデータが出されていて楽しいです。
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 お気に入りの曲も並べてくれます。あ、うん。たくさん聴いていたよな、と思い出すことができる曲ばかり。 2019年は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の興奮冷めやらず、サントラを聴き返し、そこからレコメンドされるQueenのオリジナルアルバムを聴き返し、Queenをたくさん聴いていたのだろうと思います。
 曲単位で何度も何度も同じ曲を聴くようになったのは、Spotifyの特徴な気がします。よく聴く曲は、自分のお気に入りのプレイリストに表示されるようになり、そうするとお気に入りのプレイリストを聴く回数が増えるので、曲の再生回数は伸びていきます。これは、Apple Musicを使っていたときにはあまりなかったことのような気がします。
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 いちばん個人的に、「おお!」と思ったのは、総再生時間。2018年からの伸びがすごい…。僕の「音楽を聴く」という活動がほぼSpotify独占になったことによるものです。
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 こうして自分の知らないデータを見せてくれるのは、おもしろいと思っています。ログが残ることの楽しさ。別にこのデータを見るために音楽を聴いているわけではないけれども、副次的にこうしてログからいろいろなことを見せてくれるのがいいな、と。
 デジタルサービスを使っていると、同じようにデータをさまざまに見ることができるようになっていくと思います。ヘルスケアデータもそうだろうし、移動のデータとかもそうだろうし、学習ツールのスタディ・ログも同じです。
 自分の行動がログとなって、そのログをビジュアライズして見せられることで、また行動を繰り返したり、行動を一部改めたり、そういうこともできそうに思います。これはこれで楽しいと思うのです。

(為田)