近内悠太さんの『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』は、2020年に一度読んだ本ですが、じっくり読もうとこの週末に再読しました。 本のタイトルに入っている「贈与」「資本主義」などの言葉から、経済的な話かと思って手に取りま…
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