ポプラ社から『とけるとゾッとする こわい算数(3)』が発売されました。これまで編集協力で関わらせていただいた、『こわい算数(1)』(2023年10月発売)と『こわい算数(2)』(2024年3月発売)の続編で、今回は「フミカちゃんと受験勉強編」です。帯に「ホラーな受験勉強しちゃお!!」「中学入試に出やすい算数が、こわ~い話に!」と書かれています。

ページを開いて文章を読み、式を立てて実際に計算していく本です。式を立てて計算してみるところまでは普通の算数の文章題ですが、その数字の意味を考えたときに「え!?」となる問題がたくさん書かれています。
こういうところから、算数の楽しさを感じてもらって、苦手意識が減ってきたりするといいなと思います。
今回で関わらせていただくのは3回目ですが、作者の小林丸々さんのアイデアに僕はいつも興奮しています。勉強とエンターテインメントが交差するところが僕はすごく好きだな、と『こわい算数』を読みながら僕はいつも思います。
(為田)
