GIGAZINEの記事「最高のプログラマーになるため必要な15の特性とは?」を読みました。旅行予約サイト・Trivago(最近、テレビCMをよく見ますね!)の元バックエンドエンジニアでプログラマーのマティアス・エンドラー氏が自身のブログで「The Best Programmers I Know」とまとめていたものだそうです。
マティアス・エンドラー氏がまとめている英語での15項目とGIGAZINEで書かれている日本語の15項目をまとめてみたいと思います。詳細を知りたい方は、英語・日本語それぞれのサイトで読んでいただければと思います。
- Read the Reference / リファレンスを読む
- Know Your Tools Really Well / ツールを深く理解する
- Read The Error Message / エラーメッセージをきちんと読む
- Break Down Problems / 問題を分解する
- Don't Be Afraid To Get Your Hands Dirty / 手を汚すことを恐れない
- Always Help Others / 常に他者を助ける
- Write / 書く習慣を持つ
- Never Stop Learning / 学び続ける
- Status Doesn't Matter / 地位は関係ない
- Build a Reputation / 評判を確立する
- Have Patience / 忍耐を持つ
- Never Blame the Computer / コンピュータを責めない
- Don't Be Afraid to Say "I Don't Know" / 「わからない」と言うことを恐れない
- Don't Guess / 推測しない
- Keep It Simple / シンプルに保つ
僕がこの記事を読んでいて思ったことは2つです。
1つは学校で行われているプログラミング教育についてのことです。プログラミング教育はエンジニアを育てることに直結していなくていいと思っているので、この15の項目が書いているレベルに届いていなかったり、この項目が全然含まれていなくてもいいとは思っていますが、大事なこともたくさん書いてあるように思いました。
僕は、プログラミングの授業を子どもたちに教えるときに、「Break Down Problems / 問題を分解する」とか「Don't Be Afraid To Get Your Hands Dirty / 手を汚すことを恐れない」とかは大事にしたいと思っているな、と感じました。一方で、技術的には「Read the Reference / リファレンスを読む」とか「Read The Error Message / エラーメッセージをきちんと読む」をもっとやってもらえるようにしないとダメだなと思いました。
もう1つ、プログラミング以外の学習にもこの15項目は大事なところがたくさんあるな、と思いました。いちばん強く共感できるのは、「Write / 書く習慣を持つ」です。それから「Never Stop Learning / 学び続ける」や「Status Doesn't Matter / 地位は関係ない」も、子どもたちに手渡したい価値観だなと思いました。
(為田)