月刊私塾界6月号が発刊されました。今回の特集は、「教育ICT考2025 S/S〈後編〉」です。さまざまなサービスが載っています。実際に学習塾の現場をどのように変えているのか、見てみたいなと思います。公教育にも活かせるヒントは多くあるように思います。
いつものように、僕の連載記事も掲載されています。2月から3月の記録です。たくさん授業を参観させていただいたり、授業をさせていただいたりした年度末でした。現場でないとわからないことはたくさんあるので、こうした機会を意識的に増やすようにしています。3月中旬からは卒業式や新年度の準備もあって学校は忙しくなるので、その前にできるだけ行こうと思ってがんばっていた時期でした。
(為田)