2025年10月30日に生駒市立俵口小学校を訪問し、林倫加 先生が担当する1年3組の学活の授業を参観させていただきました。Kahoot!を使って、さまざまな問題に取り組んでいました。

林先生が作成しているKahoot!の問題には、算数の計算問題などもありましたが、「今年の運動会で優勝したのは、青組。○か×かどっち?」というような俵口小学校の子どもたちにしかわからない問題や、「1年3組の○○さんの正しいなまえはどれ?」というふうに1年3組の子どもたちにしかわからない問題もありました。こうした自分たちにしかわからない問題に、子どもたちは楽しみながら取り組んでいきます。

他にも、クラスメイトの誰かがとても詳しいことについての問題が出題されていました。こうした問題を入れることで、Kahoot!を楽しみながら、クラスの中で誰がどんなことが好きなのかということを知れるし、クラスメイトに興味をもって話しかける手がかりにもなると思いました。
こうしてKahoot!にだんだん慣れてくると、子どもたちは今度は「問題を作ってみたい!」というふうになると思います。そうすると、またお互いのことをよく知る機会が増えるし、先生が答えを知らない問題を作る子も出てきたりするのだろうなと思います。Kahoot!を学活で使うときの工夫として、とても参考になる活動だと感じました。
No.3に続きます。
(為田)