月刊私塾界3月号が発刊されました。今月号では、特集2の「『学習塾白書2025』を読む」で紹介されていた株式公開塾の現状分析や、塾経営の要点なども興味深かったです。
プログラミング教育について触れられているところも。なかなか複雑な気持ちになる感じです。良い評価を受けるためのプログラミングではなくて、自己表現のひとつとしてのプログラミングに出会う場が増えたらいいな、と思いながら読みました。
プログラミング言語は、英語や数学と同じく、世界共通語である
→プログラミング教育は現在、消費者にとって習い事と比較されてしまう。受験・進学に必須ではないので単価が上げにくいが、今後の学習指導要領改訂による成績の付与や受験でプログラミングを課す学校が出てくることが予想される。現状は来たるべきその時に備え研究を行う。(p.68)
もうひとつ、卒塾生のネットワークについても書かれていました。これは首都圏だとたしかに…と思うことが多いですね。
卒塾生を逃がさない。同窓会などの開催は、塾生に身近なモデルを提供できる。卒塾生の対応、協力。ネットワーク化、メリット提示が必要
→三田会などを参考にしたい。(p.68)

いつものように、僕の連載記事も掲載されています。もう3月号なのに、11月の記録になってしまっています。このあたり、めちゃくちゃ忙しくて、いろんな学校へ行って、いろんなことをしていた時期です。だからこそ書いておきたいことが渋滞しています。

(為田)