教育ICTリサーチ ブログ

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やってみた:PowerPointで作ったスライドにCopilotで英訳をつけてみた

 パターン・ランゲージの国際学会AsianPLoP 2026で「小学校・中学校におけるパターン・ランゲージの導入事例」を報告するプレゼンテーションをする機会をいただきました。僕が担当したのは日本語でのプレゼンテーションでしたが、日本語を話さない参加者も多かったので、スライドにキーセンテンスを出すようにして、それに英文を並べて表示するようにしました。

 少し英訳を自分で作り始めてから、良い機会なのでPowerPointでスライドを作っているときにCopilotを使って英訳させるとどんなふうになるのかを試してみました。
 PowerPointの右上にある「Copilot」のボタンを押して、「英語訳をつけられますか?」と書いたら、「スライド内にはすでに一部英語表記もありますが、日本語のみの箇所も多い構成ですね」と現状を報告してくれて、そのうえで「日本語+英語の併記」「英語訳をノートに追加」「日本語版/英語版でスライドを分ける」という3つのパターンを提案してくれました。

 「併記でお願いします」と返事をしたら、すべてのスライドで日本語と英語を併記する形で英語訳を作成してくれました。

 それを見て自分なりに直してスライドにどんどん英文を入れていきます。ちょっとしたことですけど、作業量はずいぶん減りました。僕はまだまだ、この程度のちょっとAI使いが多いですね…。少しずつ、いろんなところで使って助けてもらおうと思います。

(為田)