教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

チャレンジする姿を校長先生が見せることの意味

 10月21日に、小金井市立前原小学校を訪問して算数の授業のお手伝いをしたときに、昇降口のところに掲示されていた、学校だよりを読みました。
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 今や「第4次産業革命」という言葉が書かれていたり、「これまで先生が教えてくれた、先生しか知らなかった内容はすべてネット上にあります。」という言葉が書かれていたり、いろいろな学校だよりを読んできましたが、保護者の皆さまにたいしてのメッセージとして、手加減がない「一緒にチャレンジしていきましょう」という松田校長先生の文章だな、と思いました。

 保護者の方だけでなく、職員室の先生方に対するメッセージでもあると思います。どんどんチャレンジしていこう、という姿勢を組織のトップである校長先生がされているのは、「我々もチャレンジしていいんだ」ということにもつながる反面、とてもプレッシャーがかかることでもあると思います。ですが、「子どもたちのために、新しい教育を作り出すことに邁進する校長先生と共に、先生方が一生懸命努力をされている姿を、この半年、何度かの授業見学をさせていただいて、僕自身は見てきました。
 新しい学びを一緒に創っていく仲間の一人として、前原小学校のこれからに関わっていくのが非常に楽しみです。

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 11月26日(土)に前原小学校は授業公開を行います。すべての学年、クラスでプログラミングの授業を行います。外部のプロ講師を招待するのではなく、前原小学校の先生方が自分たちで教えます。ご興味のある方は、ぜひ、学校に足を運び、実際に先生方の様子、子どもたちの様子を見ていただきたいと思います。

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(為田)