オフィスに月刊私塾界 6月号が届きました。特集は、「これからはじめる幼児教育」と「株式公開企業塾2019 年 2・3月期決算を読む」となっています。
「未之知也」のページで、私塾界の山田未知之さんが、5月号に続いて戸田市教育委員会の戸ヶ崎勤 教育長をインタビューしています。見出しにある「トップダウンではなく主体性を重んじた教育改革」というのは本当にそうだと思います。教育委員会がどんどん企業との関係を作っていき、それを指導主事の先生、校長先生を通じて、現場の先生方まで協力して現場で使っていく、という流れでセサミストリート・カリキュラムを展開させていただています。研究授業や研究協議会の雰囲気が、主体性があって素晴らしいといつも思っています。
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いつものように、為田の連載ページもありますので、よろしければぜひお読みください。今回は4月の新学期の頃の記録です。
(為田)