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教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

新潟大学教育学部附属新潟小学校 授業訪問レポート No.3 (2017年1月17日)

 2017年1月17日に、新潟大学教育学部附属新潟小学校を訪問し、6年生の授業を見学させていただきました。日本デジタル教科書学会の会長でもある、片山敏郎先生のクラスを見学させていただきました。

使いたいアプリのインストールは先生に認められればOK

 授業の中で、さまざまなアプリを自由に使っていような環境になっていることを聞いたときに、「そうしたら、何を使うかというのも、自由にさせているのですか?」と片山先生に質問すると、「インストールのためのパスワードは、私が管理しています。有料のものはダメですが、“このアプリをインストールしたい”と私のところに言いに来て、OKが出ればインストールができるので、一人一人、違ったアプリをインストールして使っていることもありますよ」とのこと。

◆ ◆ ◆

 「そうしたら、誰かが使い始めて、クラスで流行るアプリとかもあるんじゃないですか?」と訊いたら、「ありますあります!タイピング練習のアプリが爆発的に流行って…」と一人の児童に声をかけて、紹介してもらいました。「タイピングの神様」。ぱっと見たところ、萌え要素が高そうなアイコンですが、しっかりタイピングの練習ができるようになっています。こうして、誰かが見つけてきたアプリが、クラスで人気になって、みんなで同じアプリで競争したらおもしろそうだなあ、と思いました。
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 No.4に続きます。

(為田)