教育ICTリサーチ ブログ

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やってみた:「チコちゃんに叱られる!」信号の緑色をなぜ青信号というのか?→日本国語大辞典で調べる

 先日、NHKの「チコちゃんに叱られる!」で、「信号の緑色をなぜ青信号というのか?」という質問が出ていました。(しかし、この「チコちゃんに叱られる!」、大好きなんですけど、いかに自分がボーッと生きているかが分かる…笑)
www4.nhk.or.jp

 番組中では、街頭にいるアルゼンチン、タイ、オーストラリア、イタリアなど20か国の人に信号機の緑色は何色か聞いてみると、20か国の人がGreen(みどり)と回答しています。たしかに、英語で「進め」は「GREEN LIHT」と言いますが、なぜ日本だけ青…。
 チコちゃんの答えは…「新聞が青と報じてしまったから!」だそうでした。日本で、最初の信号機が設置されたのは、1930年、東京・日比谷の交差点だったそうで、当時の新聞記事1930年3月18日東京朝日新聞には「青、黄、赤」とはっきり書かれています。
 「もともと日本にあった色の言葉は、白・黒・赤・青の4つだけだったと言われています」と番組内で先生がおっしゃっていました。いにしえの日本では、全ての色はこの4つに分類されていて、そのため緑は青の中に含まれていたそうです。
 iPadのアプリ「精選版 日本国語大辞典」で「あお」と検索してみると、「主に青、緑、藍をさし…」と書かれていました。
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 パッとすぐにこうして調べることができるのは助かります。このアプリ、本当にしっかり調べられるので大好きですが、価格は7800円。でも、紙であればまず間違いなく持ち歩いたり気軽に引っ張り出して調べたり、ということはしないだろうと思いますので、こうしてアプリになっているのは本当に助かります(そもそも、検索がとても楽ですし)。

精選版 日本国語大辞典

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  • 物書堂
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥7,800

 ちなみに、セールで4800円で買いました。大満足。またセールするといいですよね。学校の端末にいくつか入ればいいのに、と思っています。
blog.ict-in-education.jp

(為田)