教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

授業で使えるかも?:Chrome Music Lab

 Googleが公開しているChrome Music Labを使ってみました。おもしろい。アクセスしてみると、13種類のコンテンツがトップページに並んでいます(2018年7月9日現在)。どのコンテンツも、説明はほぼなし。直感的に使うことができます。教室で子どもたちに使ってもらうときには、とりあえずどんどんブラウザ上でクリックだけしてもらって、どんどん音を鳴らす、ということができそうです。
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 SONG MAKERは、クリックしてマス目に色をつけていくだけで、歌を作ることができます。楽器を演奏する技術がなくて、曲を作ることができないという子も、これならばできそうです(もちろん、音階などの知識がある方がより楽しめそうだとは思います)。
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 MELODY MAKERでメロディを作ることもできます。僕は…「曲(SONG)を作る」のと「メロディ(MELODY)を作る」の違いがわからなかったりします…。でも、このインターフェースならば、グループでみんなで取り組むならば楽しいかもしれないと思いました。
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 もっと原始的に、音のおもしろさにふれることのできるコンテンツもあります。「SOUND WAVES」は鍵盤を押すと、それによって画面いっぱいのドットが音波で震えます。これだけでも楽しいです…。
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 音楽を楽しむ最初の入口になることもできるコンテンツではないかと思います。音楽的な知識がある先生であれば、もっともっと有効に使うことができそうです。もし、使った授業をされる先生がいたら、お知らせいただいたら取材に伺いたいです。
musiclab.chromeexperiments.com

(為田)