8月5日に開催したイベント「先生のための“プログラミング研修講座” ~2学期から始めるプログラミング学習~」の様子が、ICT教育ニュースにて紹介されました。
詳細については、後日、このブログにおいても紹介する予定ですが、こうしてニュースになって多くの先生方にメッセージが届き、「あ、プログラミング、ちょっと試してみようかな…」と思ってもらえたらいいな、と思っています。
為田は、午後に3時間のワークショップを、CreatubblesのCEO、Paul Greenbergさんと一緒に担当しました。Strawbees、Quirkbot、HUE Animationと3つの教材を使ってのワークショップを実施したのですが、本当に楽しかったです。参加者のみなさんの発想の柔軟さにびっくりさせられました。
このカメ、ストローだけで作るのすごくないですか?あまりにすごくて、もらいうけました。弊社オフィスにいます(笑)
さて、そんなワークショップの様子を、ICT教育ニュース内で、以下のように書いていただけました。とてもうれしいです。ありがとうございます。やはり、イベントのファシリテーター、楽しいです。教える側が楽しむことは、アクティブ・ラーニングやプログラミング教育だけに限らず、すべての教える作業において大事だと思っています。
午後3時間のワークショップでは、アイデアの出し合い、見せ合い、話し合い、協働作業、発表まで休憩時間中も作業が続くほど熱気で発表では次々に歓声が挙がり、「アクティブ・ラーニング」と呼んでいいSTEM&プログラミング授業が展開された。
はやいうちにイベントレポートをまとめたいと思います。また、このイベントの成功をうけて、次の動きを松田先生と考えています。そちらもすぐに発表できると思いますので、どうぞお楽しみに。
(為田)