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教育ICTリサーチ ブログ

ICTを教育にどう活用できるか、現場目線でリサーチします。

【EDIX報告】SONYブース デジタルペーパー

 教育ITソリューションEXPOで訪問させていただいたブースを記録しています。SONYブースは3日目、自分の最後のミニセミナー終了後に行きました。

 SONYブースは大きくて、さまざまなソリューションを展示してありましたが、いちばん気になっていたのは、デジタルペーパー学習支援ソリューション。デジタルペーパーって、どんな?と思っていて。「書いてみたい!さわってみたい!」ということで、説明員さん3人にいろいろと話を伺いながら、使ってみました。

DPT-S1 Special Contents ドキュメント篇 | デジタルペーパー | 法人のお客様 | ソニー

 まず、軽いことにびっくり。358グラム…。モックかと思いましたから。で、スラスラと書ける。この書き心地は気持ちいいなあ、と思いました。方眼紙にしたり、無地にしたり、とページのテンプレートも用意されているそうです。
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 シートを貼ると、書き味はますますノートみたいになっていく。
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 僕はタブレットiPadSurfaceなどをメインにして使っていますが、あまり書き心地がよくないというか、書いていて楽しくないので、あまり使っていないのですが、これくらい書き心地がよいのであれば、使ってみたいな、とも思いました。
 「紙の置き換え」というのも打ち出しているので、資料とかは少なくなるかもしれないな、と思いました。

 事例としては、大学や病院などへの導入事例が紹介されていました。
事例紹介 | デジタルペーパー | 法人のお客様 | ソニー

 僕としては、小学校~高校くらいでどのように使っていくことを想定しているのか、というのを念頭に置いてお話を伺いました。

  • ノートのテンプレートがあるので、ワークシートやプリントなどを配布するのには便利だと思う。
  • 問題を配布するのに使ったとして、解答への採点、デジタルペーパーの端末上で、添削で色を変えることができないのが不便かな。(ファイルを共有してPC上では色が表示されます)

 小学校~高校くらいだと、これだけで1台端末を持つ、っていうのは難しいかなあ、と思いました。(おそらく、デジタルペーパー+PCあるいはタブレット、という持ち方になるだろうし。そうすると、2台持ちになるものなあ…。
 大学でどんなふうに使われているのか、実際に現場を見てみたいなあ、と思いました。

ソニー デジタルペーパー DPT-S1

ソニー デジタルペーパー DPT-S1


(研究員・為田)