2016年11月7日に開催される、私塾界リーダーズフォーラム[教育ICTカンファレンス]に、為田が登壇します。
プログラムは以下のようになっております。私塾界のフォーラムらしく、さまざまな視点からのトークセッションが見られそうです。
為田が登壇するのは、第3部 トークセッション「STEAM教育を導入してキッズ部門を拡充しよう」と、最後のパネルディスカッション「2026年、教育現場のICT利活用はどうなる?」です。
第3部のトークセッション「STEAM教育を導入してキッズ部門を拡充しよう」では、夢見る株式会社(ロボ団) 代表取締役の重見 彰則さんと対談します。先週、顔合わせでいろいろとお話をしたのですが、楽しい対談ができそうです。「結局、プログラミング教育ってどうなんですか?」「そんなこといって、それって学校でできるんですか?」「じゃあ、そんななか、塾の果たしていくべき役割って、何なのですか?」みたいな話を僕は聴いてみたいなあ…。
パネルディスカッションの方では、モデレーターとして登壇します。ICT CONNECT 21(みらいのまなび共創会議) 事務局次長の寺西 隆行さん、NTTサービスエボリューション研究所 主幹研究員の加藤 泰久さん、株式会社メイツ 代表取締役の遠藤 尚範さんをパネリストとしてお迎えします。テーマが「2026年、教育現場のICT利活用はどうなる?」です。知見を持ってらっしゃる皆さまからいろいろなお話を伺えるのが本当に楽しみです。
「おいおい…為田、大丈夫か?」というような人選で、本当に今からドキドキしているわけですが、パネリストの皆さまが気持ちよくお話いただけるように、務めたいと思っております。
調整中のパネリストの方、都合がつけばいいなあ…と本当に思っております。お会いしたことがないですが、とても尊敬している方なのです。お話、してみたい!
関心のある方、ぜひお越しいただければと思います。
(為田)