2019年12月15日に、武蔵野大学附属千代田高等学院にて、schoolTakt★ガッカイが開催されます。schoolTaktを利用している先生方、 schoolTaktに関心を持っている先生方を対象に、導入校のschoolTakt活用方法をポスターセッション形式で発表し他校の活用事例を共有するとともに、ワークショップなども行うそうです。
個人的には、2019年度は本当にschoolTaktをたくさん利用しています。毎週1回、小学生向けの授業で必ずみんなと一緒に使っています。子どもたちは「為田先生、スクタク*1、ログインしていいよね?」と席につくやいなや訊いてきます。
また、福生市立福生第七小学校では、公開授業の後の研究協議会をschoolTaktを使ってやらせていただいたりもしました。
blog.ict-in-education.jp
そういったさまざまな活用事例などを共有することができる、今回のイベントの内容をサイトより転載します。
- schoolTakt導入校によるポスターセッション
- 成城学園初等学校
- 近畿大学附属広島高等学校福山校
- 箕面自由学園高等学校
- 第一学院高等学校 他
- ワークショップ schoolTaktを使っての意見交換会
- 「schoolTaktのビジョン ー より幅広い学習スタイルへの対応とデータ分析の可能性」
- コードタクト代表 後藤正樹
- これからの時代に必要な資質能力を身につけるためにschoolTaktが考える今後のビジョンをお伝えします。
ご興味ある方は、こちらのページをご覧いただければと思います。
(為田)
*1:子どもたちの中での、schoolTaktの呼び名です