7月4日(月)に私塾界リーダーズフォーラム in 東京に参加したところ、新しく出た月刊私塾界 7月号をいただいて帰ってきました。イベントからオフィスに戻ると、オフィスにも月刊私塾界 7月号が届いていました。ありがとうございます。
開いてみると、東京立正中学校・高等学校の澤田先生がインタビューを受けています。すららを導入されているんですよね。どんなふうに学校で導入されているのか、一度お会いしたときに「ぜひ、取材に行かせてください!」と言っていたのですが、その後行けていないままですね…。行かなければ…と思いました。
すららをはじめとする、デジタル教材の数々は、学校の中にどんなふうに入るのか、先生の仕事とどう両立しているのか、そうしたところに非常に興味を持っています。
いつもどおり、連載記事も掲載されています。ぜひ、お読みいただければと思います。
(為田)