オフィスに月刊私塾界10月号が届きました。特集は「教育ICT考 2019 A/W」でした。紹介されている企業は、東大エクステンション、FLENS、NTTドコモ、サインウェーブ、楽天、メイツ、スタディプラス、atama plus、ユナイテッド・インテリジェンス、東京書籍、POPER、学びエイド、花まるラボ、Libryでした。ICTの教育分野への導入については、さまざまな切り口があります。どういったことを実現したくて導入するのか、ということが明確であることは成功への第一条件だと思っています。こうしてさまざまなサービスのことを知り、興味のあるサービスについてアクセスしてみることができるのは、非常に大切なことだと思います。また、どんなふうに使われているのかの実践事例を知ることができると、より良いと思いました。
為田の連載もいつも通り、掲載されています。今回は7月から8月。夏休みは本当に日本全国あちこちへ行って、いろいろなテーマでお話をさせていただいたなあ、と思い出しました。
（為田）
