マイクロソフトのOffice365の機能で、3Dモデルを挿入できるようになっていて、そこでティラノサウルスを挿入できることを知りました。
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PowerPointの[挿入]リボンの[図]→[3Dモデル]をクリックすると、オンライン3Dモデルがずらりと表示されます。ここから、恐竜のカテゴリーを選んでみました。
簡単に3Dモデルをファイルに挿入することができます。拡大縮小、移動などは、これまでの図形や写真などとまったく同じ操作です。向きを変えたり、ポーズを変えたりすることも簡単にできます。
…が、これは学校で子どもたちには見せたくないなあ…。きっとスライドのテーマとまったく関係なく、あちこちに恐竜や動物の3Dモデルが歩き回ることでしょう…。教えないでおこう…(笑)
(為田)