内田洋行の「UCHIDA教育チャンネル」で、プロモーション動画「鴻巣市『教員たちの働き方変革』 教育ICT基盤をフルクラウド化」が公開されています。6分弱のショートバージョンと8分弱のロングバージョンの2種類が公開されています。
先生方がSurfaceを活用して、教室での授業や、職員室での仕事などをしている様子を見ることができます。教育現場では個人情報なども大変なので、仕事を持ち帰るのが大変だったり、学校の中でも違うネットワークに適宜接続しなくてはならなかったり、大変なのですが、教育ICT基盤をフルクラウド化してどうなったか、ということをインタビューなどで見ることができます。
授業の様子について、「とにかく速い」という言葉が先生方から出ていて、ただ機材を配置するだけでなく、ネットワークも含めて設計をしっかりしないといけないということが改めてわかります。
ショートバージョンはこちら。
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ロングバージョンはこちら。
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教育関係者に見ていただきたいのはもちろんですが、子どもたちや保護者の皆さんにも見ていただきたいな、と思いました。「ICT、使えるといいな」と思うのはもちろんですが、その一方で「大変なんだな」ということもわかってほしい。
（為田）
