月刊私塾界 11月号がオフィスに届きました。特集が「教育ICT考 2018A/W」ということで、教育ICTについてのニュースが秋冬シーズンものとしてまとめられています。
特集の扉ページには、以下のような文章が書かれています。
今回の特集では、ICT技術を使って全国から生徒を集めている高校や、教育ICTサービスとしてますます広がりを見せる注目の企業を取り上げる。いま、第一線ではどのような取り組みがおこなわれ、どのようなアプデートがおこなわれているのか。
紹介されているのは、株式会社メイツが展開している「学習塾管理システムreco」「英検アプリ」「atom」の3つの教育ICTサービス、AIで最短ルートの学びを提供する「atama+」、AI型教材「Qubena」、AIを記憶定着のために活用した「モノグサ」、N高等学校、生徒の学習状況を可視化できる「Studyplus」、アオイゼミでした。
先日の私塾界リーダーズフォーラム 教育ICTカンファレンス2018で登壇されていたサービスもあり。じっくりと知ることができていいと思いました。
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また、為田の連載も掲載されています。第44回、もうすぐ丸4年ですか…はやいですね。私塾界のイベントなどで名刺交換をするときに、「読んでます」と言われることが多く、大変ありがたいと感じています。
(為田)