教育ITソリューションEXPO(EDIX)、第2日目までが終了しました。研究員の為田がプロジェクトに参加しています、凸版印刷のブースには、連日たくさんの方にお越しいただいています。
取材もたくさんいただいております。凸版印刷の菊地 教育ICT事業開発本部 本部長のインタビューが、NHKの5月21日の夕方のニュースで流れたようです。
ニュースの切り口は、「教育ビッグデータ」。5月18日にリリースが出ました、「やるKey」について、取り上げられています。
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凸版印刷ブースでは、東京書籍の教科書づくりのノウハウ=「どうわからせるか」の工夫を取り入れて、さらにそれを記録をとることで、先生方の授業改善に使ってもらおう、という趣旨でミニセミナーを開催しています。
東京書籍の教科書を編集している方をゲストスピーカーにお招きして、「いかに教科書の問題を考えぬいて、わからせる方法をデザインしているか」という話を伺い、それを凸版印刷の技術でシステム化する、という話をしています。
残るは3日め(5月22日)、あと2回セミナーが予定されています(11:50~と15:10~)。ぜひ、凸版印刷ブースまでお越しいただければと思います。
ところで、このニュース、凸版印刷のニュースのあとは、「グッドプラクティス」の取材でお世話になった、桜丘中学・高等学校の倉田先生の授業でした。
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お世話になっている凸版印刷と桜丘と、両方が同じニュースで取り上げられたのは、とてもうれしいです。
(研究員・為田)