ICT教育ニュースにて、2019年12月21日に参加した日本教育工学会 SIG-04「教育の情報化」主催のワークショップ「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」のレポートを紹介していただきました。
「個別最適化された学び」を提供しているサービスとして、COMPASS「Qubena(キュビナ)」、シャープマーケティングジャパン「インタラクティブスタディ」、凸版印刷「やるKey」、Libry「Libry(リブリー)」に協力してもらいましたが、各サービスに対して、研究者である先生方からコメントと質問をいただいたのが、本当におもしろかったです。
これからもこうした研究者と学校現場とサービス提供者を結びつけるような試みに関わっていきたいな、と思っています。何かありましたら、お声掛けいただければと思います。
よろしければ、ぜひお読みください。
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(為田)