教育ICTリサーチ ブログ

学校/教育をFuture Readyにするお手伝いをするために、授業(授業者+学習者)を価値の中心に置いた情報発信をしていきます。

ICTを活用した書道部の活動

 先日、テレビを見ていたら、兵庫県立芦屋高校の書道部が、今回残念ながら中止になってしまったセンバツ高校野球のプラカードを揮毫する様子が紹介されていました。「書の甲子園」とも呼ばれる「国際高校生選抜書展」で、近畿地区優勝をした芦屋高校書道部が、近畿地区代表の3校(明石商、大阪桐蔭履正社)のプラカードを書くはずだったとのことでした。
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 番組のなかで、書道部の活動の様子が紹介されていて、実は学校のなかだけでなく、家にいても部活に参加できるということで、書道YouTuberを見たり、書いた作品をLINEで送って添削をしてもらったり、さまざまなことを行っていました。Instagramで「#書道」などで検索をしてみると、たくさんの作品を見ることができます。
 たしかに、そうしたこともできるな…と感心しました。ICTを一人1台導入している学校では、授業での活用もさることながら、部活での活用など、生徒たちが日常でどんどん使っていって、それを「先生、こういうのできるので、英語の授業でも使ってください」と言われたりすることもあると聞きます。どんどん児童生徒たちの方が前に進んでいるのかもしれないな、と感じました。

(為田)