月刊私塾界2月号が発刊されました。今回の特集は「『学習塾白書 2021』を読む」でした。『学習塾白書 2021』の教育ICTのページでは、GIGAスクール構想・「未来の教室」とEdTech・1人1台端末の実現・デジタル教科書の現在地・入試でプログラミング(情報)が出題・計測機器の発展、の6つがキーワードとして挙げられていました。学習塾ならではの視点は、学校の視点とはまた違っておもしろいな、と思いました。
いつもどおり僕の連載ページも掲載されています。11月から12月にかけての記録です。さまざまな学校へ伺ったり、オンラインでの打ち合わせを進めたり、ということができていた時期でした。
(為田)