4月17日に開催された、第20回八子クラウド座談会「来襲グローバルEdTech!どうする日本EdTech!?」がTogetterでまとめられていました。参加できなかったのですが、非常に興味深いプレゼンも多くされていたようです。まとめてくださった方に感謝です。
最先端のテクノロジーを使って、新しい形の大学を作っているMinerva Schoolのプレゼンテーション、非常におもしろい。再現で見ているだけでもこれだけおもしろい。ああ、現場で聞きたかった…。
Minerva Schoolの導入しているオンラインディスカッションの画面、すごいです。先生は、各生徒の発言量を色によって瞬時に見ることができて、それを見て適切にファシリテーションができるようになる、というもの。
僕もゾッとした画面。 先生用の画面ですが 各生徒の発言量を瞬時に把握して、色分けする。思考のロスを防ぎ、適切なファシリティを実現しる。 #EdTech #yakocloud pic.twitter.com/LtFhePcEfP
— 佐藤 勝彦(TANREN_CEO) (@jrpj2010) 2016年4月17日
それから、アダプティブラーニングの先駆者として、日本での展開をスタートしている Knewton のプレゼンテーションも、非常に興味深いです。
もう1つのモンスターEdTech → Knewton さんからジャパン代表田中さん アダプティブラーニングの最先端がわかります。#yakocloud #edtech pic.twitter.com/p79wnVGabX
— 佐藤 勝彦(TANREN_CEO) (@jrpj2010) 2016年4月17日
こうして、国内外のさまざまな動きを見ることができる機会はありがたいですね。
togetter.com
(為田)