教育ICTリサーチ ブログ

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やってみた:Spotify「Soundtrack Your Workout」で自分だけのワークアウト用プレイリスト

 Spotifyで、自分だけのワークアウト用プレイリストを作れる「Soundtrack Your Workout」という機能があることをCNETの記事で読みました。音楽はSpotifyでしかほぼ聴いていないので、再生履歴もたまっているし、その履歴を使ってどんなプレイリストができるのかな、と実際にやってみることにしました。
japan.cnet.com

 まず、ブラウザでSpotify「Soundtrack Your Workout」のページへアクセスします。自分のIDでログインして、プレイリストを作ります。
spotify.com

 最初にワークアウトの長さを決めます。だいたいどれくらいの時間のワークアウトをするのかを選べます。
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 続いて、ワークアウトの種類です。これは、選んだワークアウトによって、曲のBPMが違ったりするのでしょうね…。僕はランニング以外はおそらくしないだろうと思うので、ランニングを選んでおきました。
 その後、「誰と一緒に?」も訊かれたので、「自分ひとりで」を選びます。これもまた、何を選ぶかによって違うのかなあ…。
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 どんな気分でワークアウトをするのかも選べます。「気合いを入れる」か迷いましたが、「元気にワークアウトする」を選びました。
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 最後に、入れる音楽のジャンルを選びました。これでようやく全部を選び終わったので、プレイリストの名前を決めます。
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 完成です。プレイリストの写真も、自分で指定しなかったら「一人でランニングしている」写真が選ばれました。
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 無事にプレイリストが作成できました。30分のプレイリストじゃそんなにたくさんの曲が入っていないのでわからないですが、自分では選ばないような曲も入っていて、これを聴きながらジョギングへ行くのが楽しみになります。
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 自分の履歴を使って、プログラムなりAIなりが自分向けの何かを作ってくれる、というサービスは、もっともっと増えてくると思います。教育関係ではアダプティブ・ラーニングの教材で可能になっているものです。
 読書でもAmazonで本をレコメンドされるサービスはありますが、よりはっきりと夏休み前とかに、「1日何分くらい読みますか?」「どんな気持ちになりたいですか?」「何日くらいで読み切りたいですか?」などの質問に答えて、さらに自分の読書履歴と組み合わせてレコメンドをしてくれたりするとおもしろいな、と思いました。電子図書館サービスや電子書籍サービスが、学校と組んでやったりしたら実現できそうな…。いや、こういうプログラムを生徒たちが書いたりするようになるのかもしれないですね。

(為田)