月刊私塾界5月号が発刊されました。今回の特集は、「教育ICT考2022S/S①」です。SRJの「TERRACE 速読解・思考力講座/速読聴英語講座」、モノグサの「Monoxer(モノグサ)」、東京書籍の「douga pocket」、城南進学研究社の「デキタス」、エドベックの「MyET(マイ・イーティー)」、atama plusの「atama +」、スタディプラスの「Studyplus for School」など、全部で19社のサービスが紹介されています。
ちなみに、Studyplusは、最近うちの中学生の息子が使い始めました。「いやー、最近は数学ばっかりやってんだよねー」とiPadで見せに来てくれたりもします。
学校や学習塾で活用されているサービスについては、実際に授業で使われているところを見て取材する機会があればありたいなと思っています。「うちの学校、見に来てもいいですよ」という先生がいらっしゃれば、ぜひ伺わせていただきたいです。ご連絡いただければと思います。
いつものように、僕の連載記事も掲載されています。2月から3月、学年末の記録になります。健康診断を受けたのもこの時期でした。
(為田)