教育ICTリサーチ ブログ

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授業で使えるかも:エヴァーギヴンを好きな場所に置いてみる「Ever Given Ever Ywhere」

 2021年3月にスエズ運河座礁し、横向きになって運河を塞いでしまったエヴァーギヴン(Ever Given)、全長は399.94メートルで、現役のコンテナ船の中では最も長い部類に入るそうです(2021年現在)。船体の幅は58.8メートルと、いったいどれくらい大きいのだろう…と想像してしまいます。
 そこで、地球上のあちこちにエヴァーギヴンを置いてみたら、想像がしやすいのではないだろうか、というのを試してみることができるサイトがありました。「Ever Given Ever Ywhere」(このタイトル、すごく洒落ていていいな、と思います)。

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 好きな場所を表示させます。エヴァーギヴンと地図を正しい縮尺で表示させるには、いちばん右の「Boat isn't to scale」のボタンを押して、「Boat is to scale」にチェックを入れましょう。僕の地元、藤沢市江ノ島エヴァーギヴンをつけてみると、こんな感じです。でかいな…。
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 他の場所でもやってみます。海上でなくてももちろんOKですので、国立競技場に並べてみても、これもまた大きいのを感じます。
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 ちなみに、サイトの遊び方としては、縮尺を無視して自分の好きな場所にエヴァーギヴンを大きく置く、というのもできます。こういうのがいろいろできるのもデジタルのおもしろさだな、と思います。
evergiven-everywhere.glitch.me

 そして、こうして見ると、海って本当に大きいな、と子どもみたいな感想を持ってしまいます。

(為田)