
2026年4月、国が特別に重要な野菜として認める「指定野菜」にブロッコリーが追加されることをニュースで知りました。検索してみると、農林水産省のXアカウントでもおもしろく発信されていました。
【ご報告🥦👑】
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) April 1, 2026
国民の皆様にブロッコリーをたくさん召し上がっていただいたおかげで、ブロッコリーは「指定野菜」に追加になりました。
長年の念願だった指定野菜入りを記念して、ブロッコリーの記念撮影会を行いました。 pic.twitter.com/qz478WXLSE
農林水産省と言えば、YouTubeチャンネル「BUZZMAFF ばずまふ」がすごく好きなので、「もしかしたら動画を作っているのではないか?」とチェックしてみたら、やはり作っていました。BUZZMAFF、僕の中の農林水産省のイメージをかなり高めてくれています(笑)
動画のなかでも紹介されていましたが、指定野菜とは「野菜生産出荷安定法」に基づき農林水産省が定める、消費量が特に多く国民の生活に欠かせない重要な野菜のことです。指定野菜は、キャベツ、きゅうり、だいこん、はくさい、トマト、たまねぎ、にんじん、ねぎ、なす、レタス、ピーマン、さといも、ほうれんそう、ばれいしょの14品目。ばれいしょが最後に加わった1974年以来、52年ぶりの追加となるそうです。
農林水産省のサイトで、どこかに見やすくまとまっていないかな…と探してみたのですが、ちょっと探すのが大変だったので、よくまとまっているカゴメのサイトで勉強してみました。
カゴメのサイトで、ブロッコリーが産地リレーによって通年で安定供給できる、ということが書かれていました。
産地リレーによる通年での安定供給
下記の表にあるように、北海道から長崎まで、全国にわたる産地リレーにより、1年を通して安定的な供給で消費を支えています。
農業を扱う単元で、BUZZMAFFの動画を入口にしてから全国にわたる産地リレーに興味をもってもらう、という授業をしてもいいかな、と思いました。試しにGeminiに「日本の農業での、代表的な産地リレーの事例を教えてください。」とお願いしたら、キャベツ・レタス・たまねぎ・トマトの産地リレーを紹介してくれました。

(為田)