2026年7月1日に葉山町立長柄小学校を訪問し、難波暁暢 先生が担当する5年3組の理科「花のつくりを観察しよう」の授業を参観させていただきました。子どもたちは、アサガオかアジサイのどちらかを選んで解剖し、解剖図鑑をワークシートにまとめます。難波先生が子どもたちに配付したロイロノート・スクールのワークシートは、クラゲチャートの頭のところに花の写真を撮影して貼ります。下の足のところに、「花の様子」「がくの様子」「おしべの様子」「めしべの様子」「花粉の様子」と書かれている足のところに分解した各部分の写真と、観察して分かったことを書き込んでいきます。

目の前にある実物の花を見て感じることや考えたこと、顕微鏡を使って見て気づいたことなどを子どもたちが自分の言葉でたくさん書けていたのがよかったと思います。


ロイロノート・スクールに貼った写真にペンで書き込みをしている子もいます。こういう表現の工夫も、お互いに読み合うことで「こういう表現の仕方もあるのか」と思って、自分でチャレンジする子も出てくるかもしれません。

観察したものをペンでスケッチしようとしている子もいました。写真を使いたい子も、ペンで描きたい子も、自分に合った方法で観察ができればいいと思うので、こうして選択肢があるのはいいことだと思います。

クラゲチャートが「花びら」「がく」「おしべ」「めしべ」「花粉」と分かれていたので、それぞれ別々に作った提出箱に提出してもらって、「回答を共有」にすると他の人が書いたことを読むことができます。子どもたちが書いたことをお互いに読み合って、「こういうふうに書いたらいいのか」と思ったり、「自分のおしべと違うのかな…?」と思ったりして、観察し直したりコメントを書き直したりすることが起こるといいと思いました。

(為田)






































