2025年12月に、DeNA「AIオールイン」2025年 振り返りという記事がフルスイングに掲載されました。DeNAが2025年にどのようにAI活用に取り組んできたのかがまとめられている記事です。このスピード感で使っているのか…というのに驚かされます。
なかでも、7月に書いてあった「企画書禁止! エンジニア以外もプロトタイピング」というところでは、「生成AIを使ったプロトタイプがない企画は承認されない」という大胆な業務フロー変更がされた、ということが書かれていました。これによって、「企画と実装のギャップ縮小」「迅速な仮説検証」「若手による提案活性化」が加速したと言います。
それと、現場主導の情報発信施策として、「AI活用100本ノック」も行われていました。フルスイング by DeNAの公式Xアカウントで情報発信がされていたので、僕もときどき見ていました。
「DeNA社員のAI活用まとめ」スライドの置き場を変更しました!
— フルスイング by DeNA (@DeNA_fullswing) December 24, 2025
今後はこちらからDLくださいhttps://t.co/plgNbqMXaV
お手数おかけしてすみません
100本ノックのすべてがまとまったものもPDFで公開されています。100本全部が、自社であるいは学校で使えるものだとは思いません。ちょっとコーディングの知識が必要だったり、それなりにデジタル化が進んでいる職場環境やワークフローが必要だったりする部分もありますが、「まずはこれからでもやってみようかな…」と思えるものもあると思います。「こういうアイデアが実現できるんだ」ということを知っているだけでもいいと思うのです。
「学校で生成AIをどう使うか」という議論がされている昨今、先生方の視野を広げてくれるAI活用の事例集になるのではないかと思います。
(為田)