萬屋博喜 先生の著書『SFマンガで倫理学 何が善くて何が悪いのか』を読みました。倫理学という切り口でSFマンガを読み解いている本で、手塚治虫『火の鳥』、岩明均『寄生獣』、石ノ森章太郎『人造人間キカイダー』、荒川弘『鋼の錬金術師』、諫山創『進撃の…
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